コクリコ母&義母から学ぶ【子育て】興味ないくらいが丁度いい適度な距離感

坊や〜〜〜良い子だ、ねんねしな〜〜〜

今も昔も変わりなく〜母〜のめぐみ〜の子守唄〜

日本昔ばなしってもうやってないんだよね?
(まだやっているそうです!知らなかった!教えてくれて、ありがと!)

若い子、なんの歌や?ってもしかしてなってた?

ごめんな!コクリコです!

このブログでも書いたけど、コクリコかーちゃんすげーんだよ。

ADHDかも?【感覚過敏】コクリコも視覚過敏と触覚過敏こんな人もいるんだよ!

ほんとグレートマザーって感じで母ちゃんすげーな!な逸話がいっぱい。

だからめっちゃ好きなんだけど、コクリコは義母のことも大好きなのね。

今回はコクリコ母と義母にまつわる、そんなお話。

  • 今、まさに子育て中
  • 今、妊娠していてこれから子供が産まれる
  • もう子供もだいぶ大きくなり手が離れそう
  • これから結婚して妊娠して子供がほしい!
  • 義母との関係に悩んでる
  • コクリコ母の話が聞いてみたい!


という皆様のために今回はコクリコ母と義母にあった共通点をもとに、子育てのヒントになるお話をするね!

あ、コクリコのブログの読者さんなら知ってる人も多いけど、

コクリコにはまだ子供がいません。

だから、今回は私が『母親としての体験談』を話すわけではなく、『子供として嫁としての体験談』に基づいたお話をするよ!

私にはまだ母親目線の話はできないから、一人の子供として育ち、大人になって、夫の親から見た嫁になった人間の目線でのお話です。

こういう母親や義母だったら、子供(娘)や嫁はこう感じるんだなって視点で読んで頂きたいと思います!

コクリコ母と義母は似ていないけど共通点があった

コクリコ母と義母は似ても似つかない感じのおばちゃんとおば様って感じ。

コクリコ母は子供が4人もいて、貧乏だけどいつも明るく楽しい感じの、少々のことでは動じない肝っ玉母ちゃん系。

義母はお上品な大変お美しい奥様で、身なりも容姿も綺麗で実際にお金持ちで、とってもおしとやかでお上品なお母様系。

年齢は1〜2個くらいしか変わらないけど、うん、全然違うねって感じ。

そんな母ちゃんに育てられたから豪快で快活な母ちゃん!な方が気が楽だし、初めて夫のお母様に会った時はお美しいし上品だしでドギマギ・・・

とりあえず、いつもの口調は封印しとこ。

でも、結婚して、しばらく経過して、年に数回お会いして、実家に泊まったりして長時間一緒に過ごすうちに、

義母のことが大好きになった。

どちらかと言うと今まで苦手としてきた人種だっただけに、好きになったことは自分でもなかなかの驚き。

そして、夫からも義母の話を聞くうちに、

あ〜なんか最初のイメージと違ったかも

と言うのも、けっこう教育ママ?と思っていたし、おじいちゃんやお義父さんは夫に対して長男だから長男だからとうるさいし、

専業主婦で特に何か特別なことをしている風でもないので、それなりに子供、子供、と積極的に接して来ようとするタイプかと思っていた。

でも、夫から聞くお義母さんの話は、

うちは昔から俺が友達の家に泊まりに行くとか言うと「じゃ、夕飯作らなくていい?やったー!」とか言う母親だったよ。

どっか行っても帰って来なくても基本的に興味ないし、今でも実家に帰ろうとしても「渋滞にはまるからやめたら?」とか平気で言ってくる。

じいちゃんと父ちゃんがうるさいから帰るけど、母ちゃんは基本帰って来なくていいって感じだね。

という感じで、基本

子供に興味がない。

そして、コクリコ母も4人も子供産んでるのに、

お母さん別に子供好きでもなんでもなかったからね〜
なんでこんなに産んじゃったんだろ、あはは〜

自分のやりたいこといっぱいあるし、あんた達ももう大人になって巣立ったし、これで母ちゃんも自由だー!!!

同居とかまっぴらごめんだね!

父ちゃんと一緒に暮らすのは、まぁ仕方ないから引き続き暮らすけどさ、子供達とまた一緒に暮らすのなんて家事を言い付けられたりしそうで絶対に嫌だね!

もちろんたまには会いたいけど、私達も限界まで自分達だけで何とかするし、あんた達も自分達で好きなように生きな!

とか言って、子供本人に対して平気で「もう一緒に暮らしたくない」とか「まっぴらごめんだ」とか言っちゃうぶっ飛び母ちゃん。

さすが私の母ちゃんだよね!

で、両者に共通していることが、

子供に興味がない。

これって、簡単なようでけっこうすごいことだし、酷いようでけっこう素晴らしいことだし、冷たいようでけっこう温かいことだと思うのね。

「子供に興味がない」ということは実は良いことだったりするのです。

ネグレストとは違うよ親としての義務は果たした上での話

こうやって子供に興味がないとか、そういうことを言うと「そんな人はネグレストだ!」とかいうわけわかんないこと言う人がいるから一応、説明しとくけど、

これはあくまでも、親としての義務を果たした後の話ね!

子供に食事を与えないとか、無視をして面倒を見ないとか、そういうタイプの虐待をする人(ネグレスト)の話ではない。

そこ、混同しないでね〜

うちの母親も義母も私達が子供の頃はちゃんと世話をして、ご飯を食べさせ、幼稚園や学校周りの面でも世話をみて、

誕生日も祝ってもらったし、クリスマスプレゼントとかもくれて、話も聞いてくれたし、困ったら助けてくれて、叱ってくれたり教えてくれたりして、

ちゃんと育ててくれた。

だから今回はそういう最低限の義務も果たせない人の話は除外しますね。

なぜ興味がないくらいがいいのか?子供に関心持っちゃダメ?

子供に関心持っちゃダメというか、普通にしてたら

めっちゃ関心持っちゃう

んだと思うんですよね。

それが普通です。

関心を持ちすぎちゃうくらいの方が普通なんです。

でも、そこで、あえての

関心を持たない!

それが大事なんじゃないかな?と思います。

ある面白い話があるんですよね。

コクリコ母は基本的に子供に興味がありません。

だから、もちろん最低限の養育の義務は果たしますが、それ以外の時間は自分の好きなことに費やすのです。

趣味の語学の勉強や、鳥が好きだから日本野鳥の会に入っていたり、木々や植物が好きだから森林ガイドの資格をとったり、謎のキノコを採取してきたり。

子供が4人いるお母さんとは思えないほど、趣味が多くて好きなことにチャレンジし、人生を楽しみまくっている人です。

そんな母親だから、子供達はあまり干渉されることなく自由に育ちます。

じゃー母親のことが嫌いかっていったら、その逆で

めっちゃ好き

養育はちゃんとしてくれるから感謝してるし、明るくて面白い母ちゃんだから子供達は大好きなんですよね。

そうなると自然と「お母さんに話を聞いてほしい」となって子供達全員、学校から帰るとまずお母さんに報告。

母ちゃんやりたいことやってるから、あんま熱心には話を聞いてくれないけど、それでも聞いてくれたら子供達は満足。

そして、好きなだけ話したら気が済んで、自分達もやりたいことをやるっていうのが我が家の毎日の光景でした。

うちの弟はサッカーをやっていて、小学生の頃にも少年サッカーのチームに入っていました。

その少年サッカーチームのお母さん達とコクリコ母も普通に仲が良かったのですが、ある日こんなことを言われたそうです。

コクリコ母さんは本当に子供達のことをよく知ってるよねって言われたんだよね。

うち子供達がみんな自分の話をしてくるから自然と知っちゃうんだけど、その話を他のお母さん達にしたら驚かれたわ。

よそのおうちは特に男の子だと全然話してくれないんだってね。

だからママさん達は子供の様子を聞き出そうと頑張っても話してくれなくて困ってるみたい。

うちはコクリコ弟もよく喋るから、コクリコ弟の話に出てきた友達(相手のママ友の息子)の話をしてあげると、外での息子の様子が知れたって喜ぶんだよね。

へーそうなんだ〜確かにうちはみんな母ちゃんに話してるもんな。

母ちゃんうちらにあんま興味ないからちゃんと聞いてくれないけどね www

でも、逆に興味ないから詮索もしなければ文句も言わないし、うんうん、あははーって軽いノリで聞いてくれるから話しやすいよね。

そうよね、だってあんたたち全員、帰宅したらまず話してくるからうるさいのよ。

帰宅したらまず話してくるのが4人よ。
ほんとうるさいわよ。

でも、よそのお母さんは外での子供達の様子を知れる!って嬉しいみたいで、どうしたら聞き出せるの?って聞いてくるのよね。

だから、コツはね「聞かない」だよって教えてあげるのよ。

聞かない www

確かに母ちゃんから聞いてこられたことないし、話してても余計な詮索とかしてこないから自分の話したいように話せるし、そして、基本ほとんど聞いてない www

そうなのよ!

聞き出そうとして頑張って聞いてこられると、鬱陶しいでしょ。

だから、子供にそういう鬱陶しいことするのやめて「聞かない」くらいのスタンスで丁度いいのよ。

もちろん話してきたら聞いてあげるわよ。

子供から喜んで話してくる分には聞いてあげるけど、わざわざ聞き出そうとかして余計に絡まないことね。

ま、私の場合は、あんた達が自分から話しかけてきてもほとんど聞いてないけど!ガッハッハッハ!

みたいなウケること言ってました。

でも、これってけっこう真理だな〜って思うんですよね。

子供だって小学生に上がる頃には自分の人格がもうあって、親とは別の人間なんですよね。

だから言いたくないこともあるし、放っておいてほしいこともあるし、自分でなんとかしたいって気持ちもある。

無理に聞きださない、なんなら聞かないくらいのスタンスの方が、相手(子供)は自分のペースで話せて楽なのかな?と思いました。

子供に興味を持ちすぎない=自立を促すことができる

産まれたばかりの赤ちゃんが、親に完全依存で全てをやってもらうのって当たり前のことだと思います。

最初はそれでも問題ない。

それが徐々に自分で立ち上がり、自分で歩くようになり、オムツが外れ、って自分でできることが増えていく。

それってようは、依存から自立に変わっていく過程なんだと思います。

つまり成長することと自立することはニアリーイコール(≒)なんですよね。

親がいつまでも子供に関心を持ちすぎるということは ≒ 子供の自立の邪魔をしていることになるんです。

うちの母親はそんなこと意識してなかったと思うのですが、自分にやりたいことがたくさんある、子供が多く単純に一人当たりに費やす時間も労力も減る、

ということで、自然と子供に関心を持ちすぎず、自然と自立を促せたのではないかなと思います。

子供にとっては良くも悪くも関心を持ってもらえなかったので、早く自立をすることができたし、

誰一人として「誰かに甘えてやってもらおう」みたいな感覚の人には育たなかったから、これってとっても良いことじゃないかなと思います。

うちの母親からよく言われていた言葉で、

自分ができること以上のことを望むな

と言われてたんですね。

これを幼稚園くらいから言われてて、子コクリコがけろけろけろっぴ〜の可愛いヘアゴムを握りしめ

お母さん、三つ編みやって〜

とかって言うと適当に髪を一つに結んでくれて、でも三つ編みはしてくれなくて、さらに子コクリコが

え〜三つ編みにしてって言ったじゃん!

三つ編みにしたいの!

自分じゃできないからやってよ!

ってお願いをし続けると、

自分でできる以上のことを望むな!今ので十分!

と言われてしまうわけですよ。

だから、幼心にはダメージが強く

なんてひどい母親だ!

よそのお母さんはやってくれるのに!
うちのお母さんは冷たい!

母ちゃんの、バーカバーカデーブデーブ!!!

とか言ってたわけですね。

でも、母は強し。

あんたこそ、バーカバーカデーブデーブ!

って言い返されて終わりです。笑

そして結局やってくれない。

そうなってくると、子供ながらに

じゃー三つ編みにしたかったらどうすればいいんだ?

っていう考えへと変化していって、

仕方ない!やるか!!自分で練習するっきゃない!!!

ということで自分で頑張ろうとしだすんですよね。

そのおかげでコクリコは今やヘアアレンジが超得意で、自分で編み込みしたりとかも余裕だし、人から依頼されてヘアアレンジしてあげたりもできちゃう。

ヘアアレンジに関してはそんなわけで自分が好きだったのもあって練習&上達したけど、それ以外のことについては

諦める

ということも学んだよね。

諦めるって一見悪い言葉のように感じるけど、人間、時間も労力も限られているので、全てを手に入れるのは無理。

だから、好きじゃないことや、自分にとって必要ないものは諦めるっていうのも大事。

諦めるって取捨選択のことだから

取捨選択って大事です。

捨てることが下手な人は、取得することも下手です。

こういう考えに自分がなっていけたのは、うちのグレートマザーの教えのおかげかなって思っています。

過干渉な姑にならない為にも関心を持たないくらいが丁度いい

で、タイプは違えど義母も息子にそこまで関心ないから、お陰様でよくいるめんどくさい姑系のことは一切されずに済んでる。

たまに実家に帰った時は一緒におしゃべりしたり楽しく過ごしてるから、嫌われてもないし、特別に好かれてるって感じでもない楽な距離感。

うちの母親も兄嫁に対して基本は放置なので、お義姉さんも楽そうだし、たまに会った時ものびのびしてて関係性も超良好。

息子(兄)のことはもう嫁ちゃんに任せたから、お母さんな〜んにも言わないの!

お母さん嫁ちゃんにとっても感謝してるわ〜

返品不可よ〜って思ってる〜ガッハッハッハ!!!

こんなお姑さんだったら、お嫁ちゃんも楽だよね。

こちらの記事にも書いた、昔、私が婚約破棄した男の母ちゃん・・・

お父さんが単身赴任でいなくて寂しいのか、息子を取られた感覚なのか、私には謎ですがいつもいじめられてました。

分かるか分からないか程度の嫌味を織り交ぜ、前向きに捉えよう、気にしないようにしようと思ってもチクチク刺さるようなことを言われ続けてました。

そして、しまいには婚約破棄するってことで2人で話し合いしようとした日に、なぜか息子は母ちゃんに報告そして母ちゃんが乗り込んでくるという謎さ。

いい歳こいて母ちゃんに相談する男も謎だけど、喜び勇んで参戦する母ちゃんも謎。

当初は息子の肩を持ちつつ、別れたくない息子のために必死に私を繋ぎとめようと頑張り、それでも私が別れると言って聞かなかったら、

その後は諦めたのか、急に手のひらを返したように罵詈雑言の嵐で、罵倒しまくってくる始末。

自分の息子を守ろうと必死の形相での行動なのですが、その当時で御年60歳と32歳の親子。

引く以外の何ものでもない。

と思うし、もうダメだ、こりゃって感じです。

こういう人とは距離を置くしかないので、さようならとしか言えません。

人のふりして我がふり直せってことで、コクリコはこれから子供が産まれても絶対にこういう母親にはならないぞって心に誓いました。

そんなわけで、子供の自立をうながすためにも、子供が巣立った後に良い関係性を続けていくためにも、

これから親になろうとしている身としては気をつけていきたいな〜という所存であります。

【17】本日のコクリコとわざ

放置してくれるっていうところも好きなのですが、もう一つ義母のこと大好きなポイントが。

それというのは、お美しい60代の奥様なのに、キングダムの大ファンということ www

夫が家に置く場所がなくて実家に持って行ったら、お義母さんそれに目を付け勝手に読み出して大ファンに。

私もキングダム大好きだから、夫はまた実家から持って帰ってきたんだけど、息子が持って行ってしまったとなったら自分でも買って、

うちにも実家にもキングダムが全巻あるという素晴らしさ。


キングダム コミック 1-40巻セット (ヤングジャンプコミックス)

いいかげん、このキングダム推し誰かに怒られそうw

単純にキングダムが好きだからっていうのもあるんだけど、一見するとそんなの読みそうにないお美しくてお琴が趣味のお上品なお義母さんなのに、

バカにしたりすることなく、ちょっと読んでみようかなってチャレンジしっちゃったり、そしてどハマりしちゃったりする、

そういう人としての幅というか器が広いところも、私がお義母さんのこと大好きな理由の一つ。

自分はこういう人間だから!それにそぐわないものは、しない!見ない!取り入れない!みたいなポリシーの人もいるけど、

できれば私はどんなことも否定せずに、もし自分と異なるタイプのものでも興味があったら素直に取り入れていけるような

そんな懐が深くて、幅も広く奥行きもある大人でありたいなと思います。

あ、体型はあれやで、薄く細くいたいけどな!

そんなわけで、本日のコクリコとわざは大好きな義母リスペクトな気持ちをこめたこちら!

子へは無関心、子の趣味へは興味津々

子供への干渉はあまりせず、でも子供の趣味にも興味を持つような好奇心旺盛で自立したそんな母親に私はなりたい。

コクリコとわざは200個ためて本を出版し、本屋大賞を狙ってるんで夜露知苦!!!!!

コクリコとわざ【全集】200個までの道のり

今回もここまでお読み頂きまして、ありがとうございます!

読んでくれる皆々様のおかげで、私コクリコは生き長らえております!

今回もありがとうございました!


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